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本ブログコーナーは、日本トーター株式会社奈良競輪事業所の社員が運営しています。
奈良競輪場のイベント等の情報はもとより、奈良県内の様々な情報を発信してまいります。社員個々の趣向も盛り込みながら、親しみのあるブログ運営を心がけてまいりますので、競輪はもちろん、いにしえの都 奈良にも興味を持っていただければ幸いです。

『俺の趣味(靴磨き編)』

まいど~奈良競輪の雀(ジャン)です。

 

今回は、私の趣味である靴磨きを紹介しますkao09

だいたい週5日は仕事から帰ってきて、

夜に海外ドラマを見ながら靴磨きをしています。

 

そもそも靴磨きが趣味になった経緯は、6年~7年前くらいに梅田にある阪急メンズ館内に

ある靴の修理屋に修理を依頼したところ、

修理以外に靴磨きまでして頂き、あまりのペカペカ具合に感銘を受けました。

すぐに靴磨きのコツや道具を教わって、それ以降、靴磨きにハマっている次第です。

 

【阪急メンズ大阪 シューリペア工房】

https://www.hankyu-dept.co.jp/mens/blog/04/00087625/?catCode=501001&subCode=502004

 

では、靴磨きの手順ですが、「クリーム塗って、ブラシで磨くだけでしょ?」と思っている貴方。

私も以前はその程度でしたが、色々な工程があるんですup

 

【靴磨き】

①まずはブラシで靴に付いている土やホコリを掃ってから専用クリームを使い古した

 Tシャツに付けて、革の表面の古いクリーム、

   ワックスをスッキリ落とし通気性をよくします。女性も化粧を落としてからまた新たに化粧するでしょ。

 それと一緒ですkao07私はM.モゥブレイ ステインリムーバーを愛用しています。

 

M.モゥブレイ ステインリムーバー

 

②次に専用のブラシでクリームを塗っていきます。

 クリームはフランス製のサフィールノワールを愛用しています。

   初心者はたっぷりクリームを塗りがちですが、少量を伸ばしていく感じで十分です。

 

  サフィールノワール

 

③全体にクリームを塗ったら、豚毛のブラシを使い、

 クリームの油分をしっかりと浸透させていきます。

 一般の人はこれでだいたい終了ですが、まだまだ工程があります2_caution2

 

 

 

④ブラッシング後、専用のグローブで手早く磨いていきます。

 ここで、クリームが浸透するよう一旦、中断して翌日以降、再開です。

 

 

⑤さぁ翌日以降の再開です。次に私はつま先をペカらせるのが好きなので、

 ポリッシュを塗って、水を1~2滴落としながら布で磨いていきます。

   ポリッシュには蝋(ロウ)が多く含まれていて、磨くことによってガラス面のような皮膜ができ、

 光が反射することでペカります2_bulb

   ポリッシュはサフィールノワール ビーズワックスポリッシュを愛用しています。

 

サフィールノワール 

ビーズワックスポリッシュ

 

⑥下の写真の名称は何か知っています?カカトだけではなく、革靴底の側面部分を「コバ」と言います。

   このコバにも⑤のポリッシュを塗って、ペカらせていきます。

 

 

⑦ついでに、カカト付近もポリッシュでペカらせます。

 

 

⑧次はソールの手入れです。ソールにもクリームを塗っていきます。

 この革底靴専用保革クリームは革底にも栄養を与え、

   すり減りを軽減する効果もあります。Boot Black レザーソールコンディショナーを愛用しています2_musical3

 

 

⑨最後の仕上げは女性用ストッキングで磨いていきます。これが一番ペカるのです。

   嫁に使い古したストッキングを貰おうとすると「変態!!何に使うのよ」と

 罵声を浴びながらkao17嫁のストッキングで最後の仕上げです。

   ほ~らぺッカぺカ!!

 

 

ある靴職人に「この靴、もう古いから捨てようと思うのです」と言ったら、

「靴は捨てるという概念は無い」と返されました。

ある程度の価格の靴で次のことに気を付ければ、メンテナンスしながら10年でも履けます。

このブログを通じて、靴磨きに興味を持った方は是非、試してみて下さ~い2_musical3

 

【靴の長持ち方法】

  1. 同じ靴を2日以上連続で履かない(何足かを履き回しして、休ませる)
  2. 雨の日は、底がゴムの雨の日用靴にする(雨の日に革底靴を履くと著しく消耗する)
  3. 最低でも月1でクリームを塗る(定期的なメンテナンス)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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